青函連絡船羊蹄丸愛媛県新居浜市へ。しかし・・・

愛好會記録部長です。

東京お台場の船の科学館の一時休館により保存展示を終了し、国内での利用を条件として無償譲渡先を募集していた元青函連絡船「羊蹄丸」ですが、昨日8日に公式HPにおいて譲渡先が発表されました。
http://www.funenokagakukan.or.jp/pdf/youteimaru.pdf

譲渡先は愛媛県新居浜市に所在する「えひめ東予リサイクルシップ研究会」新居浜市、地元商工会議所、国立新居浜工業高専、地元企業からなる産学官連携団体だそうです。

「羊蹄丸」の利用法は回航後一定期間新居浜東港に係留して、船内を一般公開しますが、その後は2009年に発効した「シップリサイクル条約」に基づく船舶解体方法の実験を行なうということで、残念ながら恒久的な保存展示ではなく、最終的には解体されスクラップになるようです。

個人的には近くに来てくれるのは有り難いが、最期を看取ることが出来るところに来るとは思いませんでした。
新居浜市への回航や一般公開開始及び終了日時の発表はまだなされていませんが、注視したいと思います。
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No title

青函連絡船が再び瀬戸内海に来るのですね。
回航後、時間が止まってくれれば良いのですが・・・
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宇高連絡船愛好會

Author:宇高連絡船愛好會
宇高連絡船愛好會について
 本會は現在メンバー20名平均30歳代から成り立っており、岡山県玉野市を拠点に活動しています。私達は「鉄道連絡船」を「時代の流れ」として片付けるのではなく、連絡船の果たした役割を後生に残して行くという目的から様々な活動をしています。

活動内容:資料収集・研究・展示・連絡船発着岸壁(バース)の保存・模型の制作・ホームページの作成

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